夢中でお喋りする妹と読みかけの本

冷たいグラスで頂くミネラルウォーター

「霧」に関して本や論文を書くとしたら、どういったことを調べる?「お母さん」の由来や歴史とかかな。もしくは、個人的な観点からの意見だろうか。

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□暑い木曜の晩にお酒を

最近、歴史小説を精読するのは少なくなったが、以前に水滸伝の北方版にわれを忘れるほどはまっていた。
別な作者が書いた水滸伝を読んだ時は、おもしろく感じることがなく、われを忘れるほどはまらなかったが、北方謙三さんが書いた水滸伝を読み進めたときは、心酔し、読み進めるのが止まらなかった。
会社の仕事の昼休憩や家に帰ってからの夕食中、湯船の中でも読みとおして、1日一冊ずつ読破していた。
作中人物が人間くさく、男らしい登場キャラクターがとても多く、そんなところにはまっていた。

じめじめした金曜の朝にこっそりと
油絵やフォトといった美術が好きだし、デッサンも描けるのに、ものすごく写真が下手だ。
とは言っても、前、一人前に、ソニーの一眼を重宝していた時期もあって、どこに行くときにも絶対持ち歩いたりした。
信じられないくらい焦点が合ってなかったり、おかしな配置なので、一眼レフがくすくす笑っているようだった。
だけど、撮影や画像処理はやっぱり最高に楽しいと感じる芸術だ!

□蒸し暑い土曜の日没は歩いてみる

気になってはいても行ったことはない、だが、昼間ではない動物園は、夜に活動的な動物がたいそう活発に動いていて見ていて満足できるらしい。
興味はあっても、昼間ではない動物園は入園したことがないけれど、娘がもう少し楽しめるようになったら見てみようと思っている。
もう少しだけ楽しめるようになったら、絶対に、子供も笑ってくれると思うから。
ふだんの動物園と隔たりのあるおもむきを自分も家内も少々、体験してみたい。

余裕で熱弁するあの子とアスファルトの匂い
毎年、梅雨の時期が好きだ。
部屋は湿度が上がり外出すると濡れるけど。
一つの理由として、小さいときに、梅雨に見られるアジサイが可憐で、それ以来紫陽花が咲くのを楽しみにしている。
長崎で付き合っていた、シーボルトとお瀧さんのアジサイデート秘話を耳にしたことがあるだろうか。
オランダ人の中に紛れ込んで上陸した、ドイツ人のシーボルトが、あじさいを見ながら「お瀧さんと同じくらい美しい花だ」と言ったそうだ。
雨に打たれながら可憐に咲くあじさいを見ながら何度も、お瀧さん、お瀧さんと口走った。
しだいに訛ってしまいこの花はオタクサと異名を持つようになったらしい。

□天気の良い仏滅の夕暮れはこっそりと

煙草は体に悪い。
と言う事実はあるものの、指摘されても買ってしまうらしい。
社会人になりたての頃、お客さんとして出会ったデザイン会社の重役の年配の方。
「私が元気なのは、ニコチンと日本酒のおかげです!」とハキハキと話していた。
こんなに聞かされるとストレスのたまる禁煙は無しでもOKかもしれないと感じる。

具合悪そうに体操する彼と紅葉の山
私が思っていたより縫物用の布は高い。
ひとり娘が幼稚園に行くので、色々と手作りの袋が入用なのだけれど、思ったより普通の生地が少しでも値段がした。
中でも、固有のキャラクターものの生地なんて、非常に価格が高かった。
キティーちゃんやアンパンマンの仕立てるために必要な布がとても高い。
使う形のの既成品を購入した方が早いし、楽なのだけど、しかし、かたいなかなので、園で必要な袋はみんな、お手製だし、周辺に売っていない。

□ひんやりした日曜の日没に友人と

「今日の夕食はカレーよ。」
少年は母親が言った今のセリフを耳にした途端、無意識に「ヤッター!」と叫んだ。
少年は学校から帰って、麦茶を飲みながらダラダラとテレビを見ていたところだった。
今日は西日が暑い。
網戸の窓では風鈴がときおりチリリンと音を立てていた。
テレビのアニメチャンネルでは、昔の懐かしいアニメを再放送していた。
今日のアニメは「一休さん」をやっていた。
こんな頭の回る坊主がいたら、テストは満点取るんだろうか、と少年は感じていた。
しかし、調理場からカレーのいい香りが香って来たとき、少年はテレビのことなんて頭から吹っ飛んでいた。

喜んでダンスする兄弟とぬるいビール
山梨県は、果物の郷と言われるくらい、果物の生産が行われている。
日本でなかなか無い海のない県で南アルプスなどの山脈に囲まれている。
ということから、漁もできなければ米の栽培もあまり盛んではない。
そこで、甲斐の国を治めていた殿様、柳沢吉がフルーツ栽培を推進したのだ。
他の県よりも有名な優れている何かが欲しかったのだろう。
甲府の水はけのよさと、山国ならではの昼夜の寒暖の差が、甘い果物を生み出す。

□ノリノリでお喋りする母さんとオレ

昔、両親は、私の友人関係に対し、あからさまに積極的であることを求めてきた。
一般的から遠のいてはダメだ、とも。
非常に生きにくい時代だったと思う。
授業時間が終了すると、ほぼ毎日嘘の話を嬉しそうに両親に告げる。
そうすれば、楽しそうな顔をするのだ。
周囲と奇抜だと、おかしい。
いつもこんなのばかり思っていた過去の私と両親。
悲しい話だと今は感じる。

陽気に体操する兄弟と月夜
新入社員の頃に、よく理解していなかったので、目立つトラブルを誘発してしまった。
悔いることはないといってくれたお客さんたちに、お詫びの仕方も浮かんでくることがなく、泣いてしまった。
お客さんの一人が、スタバのラテをどうぞ、と言いながらくれた。
トチって2個オーダーしちゃったんだ、と言いながら全く違う飲み物を手に2つ。
背が高くて痩せててとてもさわやかな雰囲気をもっていた女性。
申し訳なかったな、と思い返す。

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